2010-03-26 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
その当時は、中村局長さんがいらっしゃったときには、もう議論は尽くしたというような回答だったと思いますが、坂口厚生大臣はそのときに、検討するということを言っていただきました。私はすごく感動して、このメッセージの紙をずっと持っておりました。一生懸命やっている施設は頑張れば頑張るほどボーナスが減るような体制で、自立を支援すれば支援するほど何か収入が減っていくようなシステムでございました。
その当時は、中村局長さんがいらっしゃったときには、もう議論は尽くしたというような回答だったと思いますが、坂口厚生大臣はそのときに、検討するということを言っていただきました。私はすごく感動して、このメッセージの紙をずっと持っておりました。一生懸命やっている施設は頑張れば頑張るほどボーナスが減るような体制で、自立を支援すれば支援するほど何か収入が減っていくようなシステムでございました。
また、我が党の柳田委員の質問に対して、今でも本当に百年大丈夫だと胸を張って言えますかということに対して、当時の坂口厚生大臣は「百年安心にしていくという案を作った」ということをおっしゃっているわけです。
もう一点、小泉前総理のときの公明党の立派な坂口厚生大臣は、小泉さんとともに百年先まで安心できる年金制度ということを言われてから、坂口さんが引退されて百年たったのかどうか私は定かではありませんが、どうか汚名挽回にもしっかりとした私の質問に対してお答えをいただきたい。
今にして思えば、これは私どもがお世話をさせていただいて、当時の坂口厚生大臣のところに、昨年がん患者大集会を成功させた三浦さんや佐藤さん、あるいは広島の新山さんとおっしゃいましたか、そういう方々をお連れして陳情をさせていただいたところが初めてだったのかなという記憶を今持っております。
○家西悟君 これは五年前だったと思いますけれども、衆議院厚生労働委員会で当時坂口厚生大臣にも私は同じような質問をしました。五年たっても変わってません。このことについて御答弁ください。
坂口厚生大臣はこう答えております。「それはやはり、地域にお戻りをいただかないと意味がありませんから、そのように理解をいたしております。
そして、金融庁は、ここにございます坂口厚生大臣のときからの勧告、厚生労働省から勧告を出されたもの、公正取引委員会のもの、それから金融庁。年度から言います。金融庁は、十六年六月三十日、坂口厚生大臣として、身体障害者又は知的障害者の雇用に関する計画の適正実施についてということで勧告を受けておいでです。
○塩田政府参考人 この医療観察法の議論の際に、日本の精神保健福祉の向上を図ることがこの法律の理解を深める上で不可欠だ、そういう結論になったと思いますし、その際に、当時の坂口厚生大臣の方から、向こう十年間で七万人という社会的入院を解消したいという御答弁を差し上げているところでございますし、当然、その時点からの十年ということだろうと考えております。
前厚生大臣でありました坂口さん、坂口厚生大臣は、厚生労働大臣は渋谷でたしか献血の呼び掛けをされたりとか、された経験があったと思います。そういうようなイベントを是非とも開いていただきたい。そして、私は、利用者側からも、そういうようなイベントを開かれるなら、一緒になって党派を超えて若年層の人たちに呼び掛けをしていきたいと思います。
昨年、坂口厚生大臣も、この件について質問させていただきましたけれども、もうそろそろ改正の時期が来たのではないか、坂口当時厚生大臣はそのようにおっしゃっておられました。 この問題、非常にデリケートな問題もございますが、私自身としては積極的にこの法改正については取り組んでいきたいというふうにも思っておりますし、また、国の責任の中で避けて通ることのできない問題だと私は思っております。
これ、後ほどの質問でもちょっと触れようと思っていましたけれども、今そこまで御答弁いただきましたので、坂口私案では推定、あくまでも推定という形で、前坂口厚生大臣はそのようなことですべての無年金障害者に対して何らかの処置を取ろうじゃないかと。
まずこれにつきまして、私が御質問させていただいたときにはまだそのような形で顕在化しておりませんでしたが、坂口厚生大臣、まず政治家として、そしてこの日歯問題、所管をされる大臣として、確かに日本歯科医師会と日本歯科医師連盟、それぞれ公益法人と政治団体という差があるかもしれませんが、それに関連することとして、事件として顕在化したことに対して、まず大臣の御所見をお伺いさせていただきたいと思います。
大きな山の次が、先ほど坂口厚生大臣は孫世代とおっしゃいましたが、ここに山がないんですね。山がないということで、大変今日本の中の社会の形が変わってきているということがここにも出ていると思っています。 そういう意味で、去年は恐らく一・三〇を切ってくるのではないかと思っておりますが、実はこの人口動態統計は毎年六月に前年の統計数字が発表されております。今年はいつになるんでしょうか。
経済動向は、一人当たり賃金上昇率二・一%、物価上昇率一・〇%が続くと、こう想定されているわけですけれども、この数字は本当に現実的な数字だと思って坂口厚生大臣はこの国会に提出されておられるんでしょうか。
生活を送ることができ、障害者が働くことにより、また現役世代として社会保険の担い手にもなることができると、そのようなことであろうかと思いますが、こうした観点から、従来、福祉施策の範疇の中で単にサービスの受け手とだけとらえられるのではなく、福祉的就労の低い工賃にとどまっていた障害者の方々を、企業での雇用、就業に結び付けていけるようにすべきと思っておりますが、今後の障害者雇用促進のためのお取組について坂口厚生大臣
だから、衆議院を解散、総選挙して一遍全員みそぎを受けて、それからこの法案を審議することが私は一番正しい道だと思いますが、坂口厚生大臣はどう思われますか。
やはり、政府・与党の立場からはできる限りの対応も国民が期待していると思いますので、まず冒頭、坂口厚生大臣の方から一言いただけたらと思いまして。
そのとき、坂口厚生大臣は、月曜日にお出しになると。そしてまた、それもほごにされて、そして——きょうの十二時前後にお出しになると言ったんですよ。それが一切出てこないじゃないですか。そして、我々のNC大臣のをすべて出せと。これ、そろえたじゃないですか。まるでだまし討ちじゃないですか、これでは。 これは、国民の皆さんにとってわかりにくいですよ。だから、まずは委員長の状況を教えてくださいよ。
坂口厚生大臣なんかは六十まで払っていましたとお答えになっていらっしゃる。お答えにならないと、何か払っていないのかなと。せっかく御立派な御人格を疑わざるを得ないような、つまらぬ話でございます。プライベートだというお答えをなさったやに聞いておりますが、これは国民の義務の話でありますから、行政のトップにいる大臣、しかも法をつかさどる大臣がこれをプライベートだと言うことはないだろうと僕は思っています。
本当に揺りかごから墓場までという大変な、省庁再編以後も厚生労働省大変でございまして、せんだっては坂口厚生大臣も早く自由になりたい、楽になりたいとおっしゃっておられましたが、こんなに次から次にいろんなことが起きまして、本当に御苦労さんでございます。 僕はずっとこの十八年間、無所属を通してこさせていただいたんですけれども、本当に厚生労働省、最初にお世話になりました法務省、大変感謝をいたしております。
坂口厚生大臣は、こうした一連の事実について承知していたんですか。
これについて、今、私この中身を申し上げましたが、先ほど坂口厚生大臣おっしゃった、現時点における凍結の状態というのをもう一度確認させてください。今、どういう状況になっていますか。三年延長の解除というのは、いつ解除という予定になっておられますか。
最後に坂口厚生大臣、こういう国民負担というもの、税と、そしてまた保険料というようなものが国民所得の中に占める割合というものが非常に五〇%に近づいてくるし、こういうやり方をすればそれを超えてしまうおそれまで出てくるのではないかと思いますが、福祉関係でございますので、大臣の御所見を伺いながら、私の質問は終わらせていただきたいと思いますが、どうぞよろしくお願いします。